インフルエンザの安静期間はどれぐらい?

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インフルエンザに罹ってしまった時、どれぐらいの安静期間を取ればよいのでしょう。

インフルエンザが流行する10月~3月シーズンは学校や職場でも忙しい時期。無理してでも行かなければ、という思いもあるでしょうが、周りにインフルエンザを移してしまうといけません。

では、どれぐらいの間、安静にすればよいのでしょう。


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安静期間はどれぐらい?

医師に診察してもらうとほぼ1週間安静を申し渡されることが多いです。個人の体力にもよるのでしょうが、インフルエンザの初期症状から落ち着いてきて、周囲に移す可能性が減るのが1週間程度なのです。

 

インフルエンザにかかって落ち着くまで

通常、インフルエンザにかかる前に潜伏期間が1~3日ほどあります。その後発病して38~40度ほどの高熱が出ます。発熱に合わせて悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が現れる事が多いです。

この発熱期間が3~4日続き、熱が下がってきます。かかった人の体力や免疫の程度によりますが、概ねこのような経過をたどります。

熱が下がると咳、鼻水、くしゃみが出るようになります。この期間も3~4日ほど続くことがあります。

 

治りかけが一番大切

インフルエンザウイルスは感染力が非常に強く、また増殖するスピードも速いです。人の体は免疫機構と合わせて高熱を出すことでウイルスに対抗します。

熱が下がるという事は体がウイルスに勝ったという事です。その時に弱ったウイスルは体外に排出されます。その為に咳、鼻水、くしゃみが出るようになります。

この時期の咳、鼻水、くしゃみにはインフルエンザウイルスが大量に含まれていますので、飛沫感染で周囲にインフルエンザウイルスを移さないように不織布製マスクをして、手洗いを頻繁に行いましょう。

また嘔吐物にもウイルスは含まれていますので、アルコール消毒か、塩素系漂白剤(次亜塩酸ナトリウムが含まれているもの)を薄めたものでふき取るようにしましょう。

 

おわりに

インフルエンザは発熱後4日ぐらいで動けるようになるので無理して学校や職場に行く方も多いかと思います。

しかし熱が下がったあとは体からインフルエンザウイルスが排出されている期間なので一番人にインフルエンザウイスルを移しやすい時なのです。

出来る事なら1週間は安静にして体からインフルエンザウイルスが無くなるまで養生しましょう。


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