インフルエンザから回復に適した食事とは?

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インフルエンザから回復した後に適した食べ物とは?

高熱や全身の倦怠感、痛みなどの症状を経て、闘病で弱った体を早く回復させて学校や職場に戻る為に適した食事とは一体どんなものがあるでしょうか?


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インフルエンザの回復初期の食べ物は?

高熱が下がり始め、物を口にすることが出来るようになったら、なるべく冷たいものは避けて、胃に負担をかけないものを食べましょう。

身体を冷やす食べ物を食べない

体の免疫機構はインフルエンザウイルスを抑え込むために体の体温を上げています。ですので治り始めは免疫機構の働きの邪魔をしないように冷たい食べ物はなるべく避けましょう。

消化の良いものを食べる

食べ物を消化するにも体力が必要です。特に胃は体が食べ物の栄養を取り込みやすいように消化するためにかなり体力を使います。

例えば鶏の卵は栄養満点ですが、60g程度の卵でカロリーが約90kカロリーあります。この卵を消化するのは100kカロリー以上必要です。

胃に負担をかけるという事は体を消耗させ、免疫機構の働きが悪くなる事につながるので、柔らかくてすぐに消化されるものを選びましょう。

おかゆが最適

おかゆは回復期の条件を満たす代表的な食べ物です。そして発酵食品でトウガラシの発汗作用が期待できるキムチなども併せて食べるとよいでしょう。滋養強壮作用のある、ニンニク、ショウガも混ぜて味付けされると尚更身体に良いでしょう。

インフルエンザの回復中期以降に摂りたい食べ物は?

身体の免疫機構がインフルエンザウイルスを完全に制圧して熱がひきます。闘病で疲弊した体を本格的に回復させるために、高たんぱく質な食べ物を取りましょう。

豚肉、納豆、海苔、鮭

豚肉はビタミンBが豊富に含まれているので積極的に食べるとよいでしょう。納豆も良質な植物性たんぱく質を多く含み、ビタミンBも豊富です。また鮭や海苔にもビタミンBは含まれていますので積極的に食べるとよいでしょう。

ビタミンBは必要

ビタミンBは炭水化物をエネルギーに変える手助けをするので、闘病で失った体のエネルギーを速く回復する事が期待できます。

おわりに

かかり始めは発熱や全身の倦怠感、頭痛などの症状が出ていると食欲がなくなるものです。

これは人間の体が胃の消化活動によってエネルギーが失われるので、ウイルスと戦うために食欲を抑えているのです。

インフルエンザが治るまで7~10日と言われますが、発病から4日間ぐらいは食欲が戻っても、胃に負担をかけないように気を付けましょう。


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