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の人もアンチエイジングを実践して、「あいつ、何才だろう?」と周りから噂されるようになりたいと思いませんか?

メンズエステや日焼けサロンに行って年齢不詳な若さを手に入れることも確かに即効性があって効果的です。

しかしお金をかけず、自分でも意識しない間に若さを手に入れられるとしたら、どう思いますか?

老化と食べ物は密接に関係しています。普段食べているものをちょっと注意するだけで若さを手に入れる方法があったのです。


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毎日の食事でアンチエイジング出来るとしたら

一卵性双生児の双子が大人になってゆく過程で中年以上になってくると、片方は若々しいのにもう片方は年齢よりも老けて見えるという事例があります。

同じ遺伝子を持っているのになぜ、二人の間にこんなに見た目の違いが生まれてしまったのでしょう。

その原因は生活環境の違いが良く上げられますが、生活環境の中でもとりわけ老化に大きく影響するのが食生活です。

双子の事例では、老けた顔になりやすいのは肉類を好み、野菜や果物をあまり食べない方が圧倒的に老けた顔になってしまった、という結果が報告されています。

毎日の何気ない食事を意識するだけで若々しさを得られるなら、こんなに楽な事は無いと思います。

人は習慣の生き物と呼ばれています。一度生活パターンが決まると、よほど意識しない限り、そのまま何十年でも同じ生活を続ける事が多いのです。

ここで若々しく居続けられる食生活を生活パターンを一度織り込んでしまったら、あなたはずっと若々しいままでいられる可能性が高いのです。

しかもお金をかけずに。

何が人間を老化させるのか

老化は遺伝子に決められた仕組みであって、現在の技術では止めることはできません。

しかし、老化の速度を落とすことは可能なのです。

老化の原因を一つ一つ減らしてゆけば若々しさを保ったままで年齢を重ねてゆくことが可能です。

では老化を早める原因とは何なのでしょうか?

活性酸素

体が栄養を取り込むときに活性酸素が発生します。

活性酸素は肌のみずみずしさを保つコラーゲンの組織を傷つけます。

肌は活性酸素の攻撃にさらされてだんだん張りを失ってシワが出来てきます。

活性酸素を抑え込む力を持つ抗酸化物質は体内でも作られますが、活性酸素の量が多いと抗酸化物質が追い付かず老化が進みます。

体内毒素

お肉を食べすぎると消化が追い付かず、未消化の動物性たんぱく質悪玉菌によって分解されて硫化水素やアンモニアといった体にとって非常に悪い毒素が生まれます。

また腸内環境が良くないと悪玉菌が繁殖して毒素が生まれやすくなります。

体内毒素を抑え込むことが若さを保つ秘訣という事は今の医学界では常識になっています。

糖化物質

炭水化物は消化されてブドウ糖になり体のエネルギー源になります。

炭水化物をとりすぎるとブドウ糖が体内で余って脂肪になって貯蔵されますが、脂肪になる前に「糖化」というたんぱく質と結びつく事があり、糖化によってAGEという老化を早める物質に変わります。

AGEは紫外線によって肌のコラーゲンが変質しても生まれます。肌でAGEが生まれるとシミやくすみの原因になります。

コラーゲンは骨にも含まれていて骨のコラーゲンがAGEに変わってしまうと骨の強度が下がり、骨粗しょう症になります。

脳の中のたんぱく質がAGE化する事があり、AGEの中でβアミロイドというたんぱく質に変化するものが出てきます。

これはアルツハイマー病の主な原因と言われている物質で認知症の原因になります。

老化を防ぐためには

老化の原因である活性酸素、体内毒素、AGEは普段食べている物を意識して少し変えるだけで減らすことができます。

その為にはどんな食べ物を取ればよいのでしょう。

ポリフェノールを摂取する

強力な抗酸化物質で活性酸素を抑え込むことができます。
大豆製品の納豆、豆腐、お味噌にはイソフラボンというポリフェノールが豊富に含まれています。
また緑茶、赤ワインなどにも含まれています。

ビタミンCを摂取する

抗酸化物質でシミやくすみの原因になるメラニン色素の発生を抑え、コラーゲンの再生を助けます。

レモン、パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤなどに豊富に含まれています。

カロチンを摂取する

カロチンは体の中でビタミンAに変わります。ビタミンAは粘膜や肌の新陳代謝を促す働きがありますので、肌を若返らす効果があります。
海苔、しそ、ほうれんそう、人参、トマトなどの緑黄色野菜豊富に含まれています。

普段食べている物を変える

まずはお肉を減らしてゆきましょう。

お肉はおいしいので食べる事をやめるのは難しいですが、食べる量を減らすことは比較的難しいことではありません。

お肉を食べる量を減らす

毎日食べていたところを一週間に3回だけお肉を食べる、などと決めておけばお肉の食べる量を減らすことはそれほど無理なくできるはずです。

お肉を消化するには非常に多くのエネルギーを体は使います。

お肉はおいしいのですが、お肉を食べすぎるとお肉の未消化物が栄養に分解される前に悪玉菌によって分解されてしまい、毒素が生まれてしまうので老化に直結してしまうのです。

適正なお肉の量は一般的に、体重60kgの人は60gです。個人差はありますが、これ以上食べると消化が遅れて、その結果老化が早まってしまうのです。

お肉を食べないとマッチョになれないんじゃないか、と心配される方は安心してください。

確かに体を鍛えて筋肉を育てるにはたんぱく質は必要です。

しかし中年以上の男性はお肉を取りすぎるとマッチョになる前にお爺さんになってしまう可能性が高いのです。

大豆製品を食べる

お肉を減らしながら男らしい体格を得ようとするならば、プロテインやサプリメントに頼らなくても、豆腐、納豆、お味噌汁を積極的に取り入れる事によって可能なのです。

しかも大豆製品はイソフラボンというポリフェノールが豊富なので、老化を抑えながら筋肉を育てるたんぱく質を十分に補給できることが可能なのです。

お肉のたんぱく質は100gあたり27gです。大豆製品は100gあたり16~18gです。

豆腐だけ、納豆だけ、と単品で補充すると一品当たりの量が多くなり、とても食べきれずに飽きてしまいますが、豆腐、納豆、お味噌汁と大豆製品をバランスよく万遍なく取れば、飽きずに体を筋骨隆々にするのに必要なたんぱく質が十分に取れます。

昔、織田信長が制圧するのに非常に苦労した比叡山の僧兵たちは、武士に劣らないほど筋骨隆々だったと伝記や絵巻物にも記録されています。

肉を食べることができない不殺生の仏教に仕える僧兵達があれだけの筋骨隆々の体を維持できたのは豆腐や納豆、お味噌などの大豆製品のたんぱく質のおかげです。

野菜を食べる

さらに若返りを期待するならば野菜を多く食べましょう。野菜には抗酸化物質を多く含むものが多いのです。抗酸化物質は体を若返らせます

体の内側から酸化物質を抑え込むには野菜を意識して継続的に食べることが大切で、年齢を重ねるごとに若さの差が同年代のほかの人と比べて大きくなってゆくです。

ただ野菜を食べる事で周りの人たちがうらやむ若さを維持できるのならば、試す価値は大いにあると思います。

おわりに

男の人に限らないのかもしれませんが、付き合いの場が多い人にはお酒や喫煙する機会が多いかもしれません。

飲酒や喫煙は老化を促進する活性酸素を多く生み出すので控えなければならない習慣ですが、ストレス発散や気分転換などで必要だという人もいます。

実際に禁酒禁煙をいきなりすると逆にストレスで心臓まひを起こしたという事例が報道されたことがあります。

嗜好品は常習性が強いので、やめるにはかなり強い意志が必要です。

何事も、急な転換はストレスを生み出すものです。

たばこやお酒はすぐには諦められないけど、食事だけでも少しづつ変えてゆくだけで活性酸素や体内毒素、糖化物質で老いてゆく体から、若々しい体を取り戻す事ができるのならば、試してみる価値があると思いませんか?

エステやサプリのようにお金をかけることなく懐も痛まないので、ただ食生活を変える事でアンチエイジングが出来てしまうのです。

三日坊主でも良いのです。意識して断続的でもトライすれば、だんだんと習慣化してきます。試してみる価値は十分にあると思います。


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