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私はもやしには貧相なイメージがありました。

昔からやせ細っている子はもやしっ子などと言われていいイメージがあまり中田のです。

でももやしにはすごい効能がありました。

もやしを食べるとダイエットにもつながるし、もやしの三つの効能はアンチエイジングの為といっても良いほどです。

もやしには一体、どんな効能があるのでしょう。


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もやしを食べるとなぜダイエット効果があるのか

もやしはとにかくカロリーが低いのです。大豆のもやしで100g当たりのカロリーが37kcal程度です。

100gのもやしって大人の手で一握りぐらいの量です。

スーパーなどで売っているもやしが大体200~250gと100円しないので、お財布にも優しい食材です。

もやしは食物繊維が多く、腹持ちも良いので、いっぱい食べると十分な満腹感が得られます。

一日三食で、もやし1パック使うメニューを1週間続けるだけで、普段の食事の1週間の摂取カロリーと比べてかなり少なくできます。

また食物繊維が多いことから、便秘が改善されます。

便秘は腸の動きを著しく悪くします。腸の動きが悪くなると体の老廃物を外に出す代謝機能が悪くなります。

体の老廃物を排出する代謝はカロリーを消費しますので、便秘になると代謝にカロリーが使われなくなり、肥満になってゆくのです。

もやしの大量の食物繊維は便を柔らかくしますので、無理なく体外に便が排出されるようになります。

もやしのアンチエイジングに効く三つの栄養素

もやしには多くの栄養素が入っています。

その中でもアンチエイジングに非常に効く三つの栄養素が含まれています。

大豆サポニン

大豆サポニンは老化防止に効果があるといわれているポリフェノールの1種です。

体の中には絶えず活性酸素という私たちが呼吸する安定した普通の酸素と違い、触れる物を傷つける活性化した酸素が存在します。

体の細胞の中からも活性酸素は生まれます。紫外線によって皮膚の中にも生まれます。

喫煙や飲酒、お肉や脂っこいものを食べても活性酸素は生まれます。

活性酸素が細胞に触れると細胞が傷つき死滅することがあります。

また細胞の遺伝子が傷つくと普通の細胞が作れなくなりガンになります。

細胞が死滅したり、ガン化すると体の老化は進みます。

大豆サポニンは活性酸素を体の害にならないものに変化させる力があるのです。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンもポリフェノールの1種です。大豆イソフラボンには女性ホルモンの「エストロゲン」というホルモンと似たような働きをします。

エストロゲンはサポニンと同じく活性酸素を害のないものに変える力を持っていますが。

大豆イソフラボンはエストロゲン同様に活性酸素を無害化し、なおかつ、皮膚の下にある肌の張りを保つコラーゲンという組織の生成を助けます。

また女性ホルモンが減ると男性ホルモンの働きが強くなり、体が脂ぎってきて髪の毛も薄くなってくることがありますが。

大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをするのでホルモンバランスを調整して、脂の分泌をおさえ、髪の毛が薄くなるのをふせぎます。

大豆たんぱく質

大豆たんぱく質は植物性たんぱく質です。

植物性たんぱく質は動物性たんぱく質とたんぱく質の成分は一種です。

しかし動物性たんぱく質は動物が活動するためにたんぱく質に微量の金属や脂が複雑にからんで含まれています。

その為、腸で消化されるときに硫化水素やアンモニアといった体にとって有害な物質が生まれます。

これらの有害な物質は血液に運ばれて肝臓で処理されて尿や便として体外に排出されますが、腸などの消化器系や肝臓に負担が発生します。

体のあちこちを修復するためのエネルギーが消化器系や肝臓の疲労回復の為に使われてしまうので体の修復が遅れて老化が進んでしまいます。

大豆の植物性たんぱく質は微量の金属や脂を含んでいないので、消化器系や肝臓に負担をかけることなくたんぱく質を消化できるのです。

おわりに

もやしはもやしっ子ではなかったのです。

もやしは食べ続けるだけで、お腹が満たされ、その割にはカロリーが少なく、便通も良くなるのでダイエットが出来る一石三鳥の効果があったのです。

ダイエットだけでなく、アンチエイジングにおいても体の老化を早める活性酸素を中和して、体のホルモンバランスが崩れる事で老化が早まることを防ぎ、体にクリーンな植物性たんぱく質で胃腸や肝臓の負担を減らすといった効果が分かりました。

いっぱい食べても、多分市販されているダイエットサプリメントやアンチエイジングのサプリより安く済むと思います。

一年中食べることができるのもうれしいですね。


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