Pocket

ダイエットは食べたい物を我慢しなければならない方法が多いです。

普段より控えめな食事でダイエットしていても、締めには甘いデザートがどうしても食べたい!

そんな時はゼリーをいっぱい食べる事をお勧めします。

ゼリーはジュースなどで甘みを付けても元々がカロリーが低い食べ物なのでダイエットに悪い影響が出にくいのです。

そしてゼリーは肌の張りを保つコラーゲンと同じ成分からできているのです。

ゼリーを食べると空腹を満たしてくれて肌の張りも保てる一石二鳥の効果を狙えるかもしれません。


スポンサードリンク

ゼリーのイメージ

低カロリーのゼリーはダイエットの味方

ゼリーの魅力は100g(少し大きめのコーヒーカップぐらい)食べても340kcalしかないのに、とても食べごたえがある満足度が高い食べ物です。

ゼリーはゼラチンと言って動物性たんぱく質の仲間から作られます。

動物性たんぱく質は炭水化物や植物性たんぱく質に比べると、消化されにくいので腹持ちが良いのです。

ですからお腹いっぱいにゼリーを食べるとかなりの満足感が得られ、空腹感をまぎらわせるにはうってつけのデザートなのです。

ゼリーの素は肌の張りを保つコラーゲンと同じ

ゼリーの素のゼラチンは牛や豚などの皮や骨を煮て作ります。

牛や豚の皮や骨にもコラーゲンが多く含まれていて、お湯で煮て熱を加えるとコラーゲンがゼリーの素のゼラチンになります。

私達の体のコラーゲンは老化するとどんどん減ってゆきます。

人間の体のたんぱく質の内、30%がコラーゲンです。

皮膚や骨、軟骨に多く含まれていて、コラーゲンが多いと体は張りがでて、みずみずしく、やわらかくいられるため、体の中のコラーゲンの量は若さのバロメーターと言えるかもしれません。

体の中のコラーゲンが減ると

コラーゲンは血液の中に糖分が多かったり、太陽からの紫外線を頻繁に浴びるとだんだんと体の中から失われてゆきます。

炭水化物が多い食生活を送っていると炭水化物が分解されて作られたブドウ糖という糖分が血液の中にいつも多い状態になり、コラーゲンと糖分が体温によって温められてくっつきます。

コラーゲンと糖分がくっついてできたものは、一般的に「AGE」と呼ばれて老化を早める物質です。

体の中にあって肌の張りを保っていたコラーゲンはAGEとなって肌からどんどん抜け出てしまい、張りを保てなくなった肌には段々とシワができてきます。

また太陽からの紫外線でコラーゲンを作る組織が傷つくと、コラーゲンの作られる量が減って肌の張りがだんだん失われてきます。

実は肌だけでなく骨や軟骨にもコラーゲンは含まれています。

骨が固いものにぶつかってもすぐに折れないのは、骨の中にコラーゲンが含まれているので粘りと柔軟性があるためです。

骨や軟骨の中のコラーゲンがAGEとなって流れ出てしまうと、転んだだけでも骨が折れてしまうように柔軟性が失われます。最後には骨粗しょう症となります。

コラーゲンのイメージ

コラーゲンを補充しよう

加齢や生活環境によってコラーゲンはどんどん減ってゆきます。

私達の体の中でもコラーゲンは作られるのですが、コラーゲンの減ってゆく量が作られる量より大きければ肌は張りを失って骨はもろくなってゆきます。

ですからダイエットでご飯やパン等の炭水化物や清涼飲料水やお菓子に含まれる糖質を控えても、コラーゲンを補給できるゼリーは積極的に食べた方が良いのです。

先にも述べましたが、ゼラチンは私達に食べられて消化されると、私達のコラーゲンの元になります。

コラーゲンの生産量が落ちている体にゼラチンというコラーゲンの元を補充すると、コラーゲンの生産量はだんだんと増えてきます。

ゼラチンの塊であるゼリーはまさにコラーゲン補充にはうってつけのデザートなのです。

こんにゃくゼリーや寒天もおすすめのデザート

余談ですが、ゼリーに似た食べ物としてこんにゃくゼリーや寒天ゼリーといった食べ物があります。

こんにゃくはコンニャクイモから作られ、寒天は海藻の天草から作られます。

こんにゃく、寒天は両方とも食物繊維が豊富ですので便秘の予防が期待できます。

ダイエットで偏った食事をすると便秘になりがちで、体調の中に残っている大便によって肌荒れや体臭など体のバランスが崩れてしまいがちになります。

こんにゃくゼリーや寒天の食物繊維は便を柔らかくし、大便の量を増やすので便秘の予防になります。

こんにゃくゼリーの場合、グルコマンナンというこんにゃくの成分は水分を吸うと大きく膨張するので食べた後に十分な満腹感が得られます。

ゼラチンから作られたゼリーのように体を作るコラーゲンのような栄養はありませんが、ダイエットの空腹感をまぎらわしてくれて、便秘解消といった効果を得ることが出来ます。

ゼラチンのゼリーだけでなく、こんにゃくゼリーや寒天ゼリーをときには食後のデザートとして、または空腹時のおやつとして食べると飽きが来ないでダイエットを長く続けやすくなることでしょう。

おわりに

目標を決めてダイエットしたのはいいけど、やはり甘いものの魅力は手強いです。

そんな時には我慢せずにゼリーを食べましょう。お腹いっぱい食べてもショートケーキ1個分にもならないカロリーで満足させてくれることでしょう。

しかも美容にも良い効果があるのならば、文句のつけどころが見当たらない理想的なデザートですね。


スポンサードリンク