武藤嘉紀のゴールが見たい!! 決勝ゴールを見ることが出来るか?!

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ロシアワールドカップがとうとう開幕しました。

4年に一度のサッカーの祭典でテレビの視聴者数はオリンピックをしのぐと言われています。

世界中のサッカープレーヤーが目指す大会ですが出場できるのは世界中でたった32チームで、1チーム23人しか登録できません。

日本代表は1998年フランスワールドカップが初出場ですがそれから6大会連続で出場しています。

ワールドカップの日本代表に選ばれる選手も数十人が数年間テストを繰り返されて選ばれる非常に狭き門です。

そんな中でも今回注目したいのが武藤嘉紀選手です。


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武藤嘉紀とはどんな選手?

武藤嘉紀

出身は東京です。武藤嘉紀選手は4歳からサッカーを始めています。

彼はほかの大多数のJリーガーや海外でプレーしている選手と違って、今どき珍しく大学を卒業してからプロ入りしています。

少し前ですと大学を卒業してからJリーグ入りする選手も多かったのですが、最近は若いうちからプロ入りしてあわよくば十代で海外移籍する選手が珍しくなくなってきています。

武藤嘉紀選手は攻撃的なポジションをやることが多く、幼少のころから得点能力が優れていました。

2007年のU-15高円宮杯ではFC東京の下部組織に所属していて惜しくも得点王にはなれませんでしたが、得点数は2位でした。

翌年16歳になるとFC東京のU-18チームに昇格し、持ち前の攻撃センスがさえわたりエースとして活躍をつづけました。

このとき武藤嘉紀選手は慶應義塾高校の学生でした。

18歳になりFC東京からJリーグに出場できる資格がある「2種登録選手」として登録されました。

翌年にFC東京のトップチームへの昇格を打診されましたが武藤嘉紀選手は「今のままではプロでやっていけない」と判断して慶應義塾大悪に進学する道を選びました。

慶応大学でも難関の経済学部に籍を置き慶応大の「ソッカー部」(1927年に既にラグビー部が蹴球部という名称を使っていたので英語の発音に近いソッカー部になったそうです。)に所属しました。

大学時代からJリーグ時代へ

慶応大1年生の時から7試合で6得点というハイペースで得点を重ねて活躍していましたが試合中に足を傷めてしまいました。

その為、目標としていた新人王と得点王を逃してしまいました。

翌年の大学2年の時にFC東京から学生でありながらJリーグに出場できる「特別指定選手」として登録され、練習に参加し始めます。

そして、大学3年生の時の2013年7月6日に広島戦でJリーグデビューを果たしました。

翌年2014年の大学4年生の時にFC東京と正式にプロ契約を結び、学生のままJリーグ開幕戦に出場しました。

開幕戦から活躍が続き、3度の月間MVP(その月で最も活躍した選手)を授与しました。

Jリーグから海外へ

大学生でありながらJリーグで活躍を続ける武藤嘉紀選手を日本国内だけでなく、海外のチームもチェックしていたのです。

Jリーグデビューからまだ2年もたたないうちに世界最高峰のプロリーグと言われるイギリス・プレミアリーグの強豪チェルシーと、ヨーロッパ名門リーグのドイツ・ブンデスリーガ1.FSVマインツ05から移籍のオファーがFC東京にありました。

海外の有名どころ2チームからのオファーには武藤嘉紀選手も相当悩んだようです。

最後の決め手はマインツからクリスティアン・ハイデル・ゼネラルマネージャー自ら日本に乗り込んできて武藤嘉紀選手にいかにマインツに武藤嘉紀選手が必要か熱く語ったそうです。

武藤嘉紀選手もハイデルGMの熱意と誠意を受けてマインツ移籍を決めました。

マインツで現在まで66試合出場し20得点決めています。

マインツのハイデルGMの期待に応えられたと思います。

日本代表へ

武藤嘉紀選手はマインツに移籍する前の2014年9月のキリンチャレンジカップに日本代表として招集されました。

2014年9月5日ウルグアイ戦で日本代表デビューを果たしました。

そして2014年9月9日のベネズエラ戦で代表初ゴールを記録したのです。

初招集で初ゴールとはさすがですね。

ロシアワールドカップへ

その後、日本代表は監督人事で低迷します。

2014年ブラジルワールドカップで日本代表を率いたザッケローニ氏は退任して、後任のハビエル・アギーレ監督は前職の汚職疑惑が浮上して退任。

後任のハリル・ホジッチ監督はロシアワールドカップ2か月前に日本サッカー協会から解約されてしまいました。

監督の構想によって選ばれる日本代表の選手は変わります。

そしてロシア大会を率いるのは「マイアミの奇跡」を起こした日本監督の西野朗氏になりました。参照:西野朗新監督は「マイアミの奇跡」を再現できるか?!

2018年5月31日にロシアワールドカップに挑む日本代表が西野朗監督によって発表されました。

そのリストには武藤嘉紀選手の名前がありました。

おわりに

武藤嘉紀選手が登録されたのはフォワードとしてでした。

点を取ることが任務のポジションです。点取り屋の武藤嘉紀選手に最適なポジションと言えます。

同じFW登録には同じドイツでプレーする大迫選手やプレミアリーグ制覇を経験している岡崎選手がいます。

3人とも違うタイプです。西野監督は相手の状況を見て先発を変えてくる優秀な策士でもあります。

ドリブル突破力とシュート力に秀でている武藤嘉紀選手が必要となるときが必ず来るものと信じています。

ぜひワールドカップの大舞台で得点を決めて、下馬評で評価が低い日本ですが世界を驚かせて欲しいですね。

 


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