良い食べ合わせでアンチエイジング 01 卵サンドとビタミンCドリンク

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鰻と梅干やてんぷらとスイカといった食べ合わせは体に良くないと昔から言われてきました。

経験則から来ているのでしょうが、実際のところ、本当に体に悪いのでしょうか?

実は鰻と梅干は、梅干しの酸味が消化を助ける為、良い食べ合わせと言えます。

良い食べ合わせはお互いの良い点を相乗効果で高めてくれるのでアンチエイジングにも役立ちます。

今回取り上げるのは卵サンドビタミンCドリンクの組み合わせです。


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卵サンドとビタミンCドリンクが何故アンチエイジングに良い組合わせなの?

コンビニなどで手軽に買える卵サンド。一緒に飲物を買うならばビタミンC入りのドリンクをお勧めします。

卵サンドの卵はビタミンEというものがたくさん含まれています。

ビタミンEは体の老化の原因である「サビ」から防いでくれます。

ビタミンCはビタミンE同様に体を「サビ」から防いでくれます。

何も一緒に買わなくても、体にいいなら別々に食べて飲めばいいじゃない、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

でも一緒に飲み食いすると相乗効果が生まれるのです。

「サビ」とは

人間の体は生きてゆくために栄養を燃やしています。その時に「サビ」が生まれるのです。

この「サビ」を「活性酸素」といいます。活性酸素には数種類ありますが、いずれも細胞に触れると傷つけてしまいます。

「オキシドール」の名称で薬局で売られている過酸化水素も活性酸素の1種です。傷口を消毒するのに使いますが、細菌を殺すという事は私たちの体の細胞も壊してしまう力を持っているのです。

活性酸素は「不安定な状態」です。難しくなりますが、活性酸素は電子が足りない不安定な状態なので、他から電子を奪って安定した状態になろうとします。

電子を奪われた方は不安定になり壊れてしまうか、他から電子を奪って安定した状態になろうとします。

活性酸素が細胞や遺伝子を傷つけるというのはこのような仕組みなのです。

傷つけられた細胞が多くなると「老化」が進んでしまうのです。

ですので、活性酸素を減らすことは老化を遅らせることになるのです。

アンチエイジングの一番の方法は活性酸素を減らし、活性酸素に傷つけられた細胞を修復する事なのです。

ビタミンEの役割

ビタミンEは脂に溶ける性質を持っています。

ビタミンEの主な役割は活性酸素から細胞を守る事です。

「サビ」る事を防止する性質があるので食品が酸化しないように酸化防止剤として使われることがあるぐらい抗酸化作用があります。

活性酸素を焼失させる力を持つビタミンEですが、戦いが終わった後に、自らが不安定な状態になってしまいます。この状態をビタミンCが元の状態に戻すのです。

ビタミンCの役割

ビタミンE同様に活性酸素から身体を守る役割のほかに、肌の張りを保つコラーゲンというたんぱく質を作り出す手伝いをします。

ミトコンドリアという人間のエネルギーを作り出す組織が細胞の中にありますが、ミトコンドリアが活性酸素にやられないように守る役目があります。

紫外線によっても肌の中に活性酸素が生まれてしまいます。ビタミンCは肌の中に生まれた活性酸素を中和してコラーゲンが傷つかないようにします。

活性酸素と戦って不安定な状態になってしまったビタミンEを元の状態に戻してやる力をビタミンCは持っています。

おわりに

卵サンドで老化防止ビタミンと言われているビタミンEを取り込んで、ビタミンCドリンクを飲むことで、活性酸素との戦いにつかれたビタミンEを復活させるのですね。

ビタミンCの働きによって一度体内に取り込んだビタミンEを効率的に長く活性酸素と戦わせることが可能になる上に、ビタミンC自体にも活性酸素と戦う機能が備わっています。

朝食やランチで手早く食べなきゃ、と思ったら卵ランチとビタミンC入りドリンクの食べ合わせを一度試してみては?

手軽に食べられる上に、組み合わせによるアンチエイジング効果の割り増しが期待できますから。

アレルギーには気を付けてください。


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